開眼堂は、メガネ・コンタクト・サングラスの専門店。　こだわりのブランドフレームの品揃えは、群馬県内トップクラス！

カザール レジェンズ
80年代のHIPHOPレジェンド達がこぞってかけていたブランド、CAZAL。そのインパクトとキャラクターにみんなが驚き、マネをしたものです。しかし、当時は品物も少なく高価であったため、手にすることができず、CAZAL自体があまり再生産をしないブランドですので、とても稀少でした。しかし、こんな世界中のファンたちの声が、ブランドに届き、CAZAL LEGENDSとして、復刻シリーズが誕生いたしました！何十年も前のモデルですが、少しも色褪せることなく、僕らを魅了してくれます。

ご購入はこちらから。

クリスチャン ロス
大胆なラウンドフレームで多くのアーティスト達を魅了し続けるブランド。しかし、製造メーカーとの契約が切れたため、新しい工場をどうしても日本で探したかったようで、一時期お休みをしていましたが、ようやく、契約にこじつけ、この度、メガネ業界に復活いたしました！大胆でシンプル。そんな言葉がとても似合うデザインだと思います。以前あったモデルもリニューアルして以前よりも日本人にもかけやすくなって発売になっており、また、業界を盛り上げることまちがいなしです。

ご購入はこちらから。

バネッサ＆メディ
左右の耳の高さが違うのは、よくあることなのに、それを調節しやすくした眼鏡は、ほとんどありません。このブランドは、そこの部分にクローズアップして、わざわざ新しい機構を開発して、制作されました。少し巻き込んだデザインが、ヨーロッパの風を感じます。元々、アランミクリのスタジオで働いていたので、ただのスッキリデザインじゃ終わりませんよ！

ボビー・シングス・スタンダード
まず、このブランド名。古臭さが漂いながらなんか新しい。そして、商品もそのまんま、古くて新しい。そんなオーラをまとったブランドです。目指しているのは70年代くらいの成金オヤジたち。そんな勢いが表現したかったと、デザイナーの森山さんはおっしゃってました。森山さんもかなり雰囲気を持った強者です。ボビーを掛けこなして、あなたも強者に。

ご購入はこちらから。

グルーバー
ブランドコンセプトは「no reason」。今作りたいものを作る。だから、固定したブランドコンセプトはないそうです。その言葉の通り、商品構成はバリエーション豊富。しいていえば、デザイナーの趣味が色濃く作品に現れた、他の眼鏡ブランドにはない面白みがあります。どちらかと言えば、男性よりのデザインですが、デザイナーが「俺はレディースが作りたかったんだな」というくらい、女性に評判のいいモデルも多数あります。当店でも、少し違ったものをもとめる女性の購入者続出です。

ご購入はこちらから。

アヤメ
このブランドとの出会いは、偶然でした。
弊社社長が、いつも大変お世話になっている原宿の老舗眼鏡屋「オプティシアン　ロイド」さんとお話していたら、そこに現れた好青年が、デザイナーの今泉さんでした。とても気さくで、ナチュラルで、それでいて、眼鏡に対する思いがとても熱い方でした。そんな今泉さんのブランドは、元々ビンテージの眼鏡が大好きな彼が、自分流にアレンジした、「日本人に掛けやすいビンテージ眼鏡」です。眼鏡業界を経験せずに眼鏡デザインに飛び込んできた彼が、眼鏡業界を席巻します。

購入はこちらから。

ディータ
弊社社長のお友達が、「どうにかDITAを扱えない」といったことから、お付き合いが始まりました。
ロサンゼルスを本拠地とした、ストリートサングラスブランド。でしたが、今では、セレブや、おしゃれピーポーの注目のブランド。製造に関しては、一貫して日本生産。オリジナルのパーツを作り、オリジナルの生地をつかい、デザインだけじゃなく、掛け心地も重視して、生産しています。例えば、プラスチックフレームの場合、なるべく柔らかい生地をチョイスしてみたり、わざと透ける生地を使って、肌の色に馴染むようにしたりと、掛けてみてわかる本当の価値を持っています。

クロムハーツ
アクセサリーに興味が有る方は、一度は耳にしたことがあるだろう、アクセサリーブランド。現在のシルバーアクセサリーの地位を確立したブランドの一つです。弊社社長の思い入れも強く、趣味の延長ではないかという噂もチラホラ・・・。ブランドの発祥はアメリカですが、メガネの製造は、日本。クロムハーツが求めるメガネを作るのに、必要な技術が日本にあったということです。ですので、モデルによっては、イタリアであったり、ドイツであったり、そのモデルを一番良く作れるところで作る！ということを、優先して作っているようです。トレンドもしっかり取り入れていて、尚且、クロムハーツらしさも存分に表現しています。クロムハーツに興味のない方も、クロムハーツのアイウェアには、惚れてしまった方もたくさん。